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梅シロップに泡やカビが生えた時の対処法は?泡が出る原因は発酵のせい!

梅食べ物

梅シロップを手作りしてみるといつの間にか白い泡が出ることはないでしょうか?

泡が出ると何となく異常事態であることはわかりますが、なぜそうなったのか、何か対処する方法はあるのか焦りますよね。

せっかく作ったのに、捨ててしまうことになるのはできれば避けたいもの。

でも、大丈夫。ちゃんと対策方法はあります。

この記事では、梅シロップに泡がでる原因や対処法や、カビが生えた時の対処法、賞味期限などをご紹介します。

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梅シロップに泡が出る!泡が出る原因は?

梅シロップをレシピ通りに作ったはずなのにある日突然泡が出ることはないでしょうか。

この白い泡が出る原因は、梅についている常在菌によって発酵したからです。

合わせて、梅シロップの瓶のふたを開けると、プシュとガスが抜けることもありませんか。

においもアルコールのような匂いが・・・。

これはすべて梅シロップが発酵してしまったからなのです。

では、梅シロップに白い泡が出る原因をご紹介します。

梅や保存瓶の消毒ができていない

梅シロップが発酵して白い泡が出るのは、梅についている常在菌のせいであるとお伝えしました。

梅や保存瓶の消毒がちゃんとできていないと、その菌が活動しやすくなり、発酵も進んでしまいます。

梅はしっかりキレイに洗って、水分を拭いて保存瓶も消毒をしっかりとしましょう。

保存瓶は煮沸消毒が一番おすすめですが、瓶が大きい場合は煮沸消毒できないので、アルコールで丁寧に瓶の内側を消毒しましょう。

日当たりの良い場所に保管した

直射日光が当たる場所に梅シロップを保存すると、瓶の中の温度が高くなってしまい、発酵が進んでしまいます。

常温で梅シロップを保存する場合は、日差しが当たらない冷暗所に保管しましょう。

ただし、飲む為に瓶のふたを開けた場合は、冷蔵庫に保存した方がいいですよ。

良く混ぜていない

梅シロップは全体が良く混ざっていないと、発酵が進んでしまいます。

毎日瓶をゆすって、底の液体が梅にかかるようにして早く全体が混ざるようにしてください。

瓶の中の全体の糖度の濃度が高まるスピードが早いほど、発酵しにくくなります。

梅が完熟していた

完熟した梅でも梅シロップを作ることはできますが、完熟前の梅の方が梅のエキスが出やすくて発酵しにくいです。

梅シロップ初心者の方は、完熟していない梅を選んで作りましょう。

また、未熟すぎる梅は梅のエキスが少なくて、砂糖が溶けにくいのであまりおすすめできません。

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梅シロップに泡が出た時の対処法!

梅シロップに泡が出た時は発酵しているということですが、飲むことはできるでしょうか。

梅シロップは発酵しても、一部の状態を除いて飲むことができます。

そして、梅シロップに泡が出た時の対処法は一旦加熱することです。

発酵した梅シロップを飲むことができるかどうかは、以下の状態を確認してください。

・カビがはえている

・明らかにおかしな味がする

・シロップが濁っている

・色がおかしくなっている

上記の状態がひとつでもあれば、残念ながら飲まない方が懸命です。

何も当てはまらなかった場合は、梅シロップを加熱して復活させましょう。

発酵した梅シロップを復活させる方法は・・・

・白い梅が入っていれば取り除き、シロップと梅の実を分ける

・白い泡はおたまですくって捨てる

・シロップだけをホーローの鍋に入れて、弱火で70度にして5~10分間加熱する
アクはきれいに取り除く

梅の酸で鍋が変色してしまうので、ホーロー、ステンレス、土鍋を使うようにしましょう。
強火で火にかけると、梅の風味や酸味がなくなってしまうので、必ず弱火で。

・梅シロップはしっかり冷ましてから、冷蔵庫で保存する

梅の実はシロップに戻さずに、梅ジャムやお料理に活用しましょう。

◆梅シロップから取り出した梅の使い道!・・・こちらの記事もご覧ください。

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梅シロップにカビが生えた時の対処法は?

梅シロップにカビがはえた時は対処法はあるのでしょうか?

梅シロップにカビがはえるのは、発酵が進むからです。

ただし、カビの色によって対処法が違ってきますので、カビの色別に対処法をご紹介します。

白いカビ

梅シロップにはえる白いカビは、梅からでてきた天然酵母なんです。

これは、液体に浸かりきらなかった梅が発酵してしまい発生します。

発酵さえしなければ、白いカビは発生しない、ということになりますので、前述した発酵した梅シロップの対処法と同じ方法をとると梅シロップは復活できます。

赤カビ・青カビ

梅シロップに赤や青のカビがはえた場合は、残念ながら梅シロップは復活できませんので、諦めて新しい梅シロップを作ることをおすすめします。

梅シロップは賞味期限まで冷蔵庫の保存がいいの?

梅シロップの賞味期限は一般的に常温では1年保存がきくと言われています。

ただし、保存方法が良好な場合は3年、5年と持つこともあります。

また、梅シロップの賞味期限は冷蔵庫で保存して、ふたの開け閉めがあまりなければさらに長持ちしますよ。

梅シロップをできるだけ長く楽しむ為には、冷蔵庫での保存をおすすめします。

梅シロップは長期保存ができるのでいつまでも楽しめる! -まとめ-

梅シロップを手作りするとうまくいかないこともあります。

失敗例で代表的なのは、梅シロップに白い泡が出ること。

梅シロップの白い泡は梅についている常在菌が残っているせいで、発酵が進んでしまったため。

においや味がおかしくなかったり、赤カビ・青カビがはえていなければ、弱火で加熱して殺菌し、梅シロップを復活させることができます。

梅シロップの発酵がさらに進んだ場合は、カビがはえます。

白いカビであれば、取り除いて加熱すれば復活できますが、赤カビ・青カビがはえている梅シロップはもう飲むことができません・・・。

せっかく手作りした梅シロップを失敗させないようにするには、

・梅と保存瓶を消毒して水分を拭き取る

・日当たりの良い場所ではなく、冷暗所で保管する

・完熟した梅は使用しない

・砂糖が早くとけるようによく混ぜる

以上4点に注意してください。

梅シロップは保存方法に気をつければ常温でも1年間、冷蔵庫だとそれ以上保存できて、長く梅シロップを楽しめます。

皆さんの梅シロップが美味しく出来上がるように、何かの手助けになればうれしいです♪

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