本ページはプロモーションが含まれています
スポンサーリンク
スポンサーリンク

ダルゴナコーヒーは牛乳以外でも美味しい!作り方はビニール袋で簡単!

食べ物

ダルゴナコーヒーは牛乳にふわふわのコーヒーが乗った不思議な飲み物で、韓国発のドリンクです。

コーヒーが泡立つの?!なんて最初は驚きましたが、ふわふわのコーヒーを作るにはコツがあるんですね。

そして、ダルゴナコーヒーの作り方は簡単で、味も美味しくて、インスタ映えするので日本でもブームになっています。

ブームにのってダルゴナコーヒーを飲んでみたいけど、牛乳やコーヒーが苦手、・・・でも大丈夫なんです!

この記事では、ダルゴナコーヒーの牛乳やコーヒー以外のものを使った飲み方や、簡単な作り方、泡が固まらない理由などご紹介します。

スポンサーリンク


スポンサーリンク

ダルゴナコーヒーは牛乳以外の飲み物でも美味しい!

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

🧸(@n_nna_hok)がシェアした投稿

ダルゴナコーヒーはおしゃれで可愛いし美味しそうなので作ってみたいけど、牛乳があんまり好きじゃない。

そんな人でもダルゴナコーヒーを楽しむことができますよ。

ダルゴナコーヒーを牛乳以外の飲み物で作ることができるんです。

牛乳の代用といえば、豆乳!

ダルゴナコーヒーを豆乳で作ってもおいしいという声が上がっています。

 

と、いうことはアーモンドミルクやライスミルクなどでも美味しそうですね。

ダルゴナコーヒーは牛乳嫌いの人やカゼインフリーの人でも楽しむことができます♪

また、ダルゴナコーヒーは牛乳嫌いの人が飲んでも美味しいと人気がありますので、一度牛乳入りで試してみるのもいいかもしれません。

ダルゴナコーヒーはコーヒー以外に抹茶やココアでも作れて子供向け!

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

みつみ(@mitsu_mi__)がシェアした投稿

ダルゴナコーヒーをおうちカフェで子供と一緒に楽しみたいけど、コーヒー以外のものでも同じようにできるのかな?と思いますよね。

ダルゴナコーヒーのコーヒーを抹茶、いちご、ココア、練乳、ほうじ茶などなど・・・いろんなアレンジができるということで話題になっています。

ただし、ダルゴナコーヒーのふわふわのコーヒーはインスタントコーヒーと砂糖があるからできるのですが、

コーヒー以外のものを使うと泡立たないので、生クリームや卵白を使うことが多いんです。

生クリームを使う場合は、一人前あたり生クリーム50gにグラニュー糖5gを入れて七分立てに泡立てます。

抹茶やココア、いちごパウダーなどパウダー状の物8gを8gのグラニュー糖と8gの水やお湯でペースト状に溶かしたものを泡立てた生クリームに混ぜて、牛乳の上に乗せれば完成。

いろんな味で作れば、カラフルでかわいいドリンクの完成ですね。

お子さんと一緒に作っても楽しいし、美味しいと喜んでくれること間違いなしです!

また、生クリームや卵白の代わりとして、粉末のクリーミングパウダー(マリームなど)が便利です。

クリーミングパウダーは常温で保存できて、賞味期限が長いので、常備しておけばダルゴナコーヒーを飲みたいと思った時にすぐ使えて便利ですよね。



スポンサーリンク

ダルゴナコーヒーの作り方はビニール袋で簡単に!

ダルゴナコーヒーは見た目の可愛さや美味しさもありますが、分量が覚えやすくて作り方が簡単というところも人気の理由です。

ダルゴナコーヒーに必要なものは、インスタントコーヒー、グラニュー糖、水と牛乳だけ。

分量(1人前)

  • インスタントコーヒー 10g
  • グラニュー糖 10g
  • 水 10g
  • 牛乳 適量

牛乳以外の材料をよく泡立てて、コップに入れた牛乳の上にのせて完成。

コーヒーを泡立てる時は、泡立て器で手動で泡立てるか、ハンドミキサーなら楽に手早く泡立てることができます。

でも、ハンドミキサーがない場合はビニール袋やジップロックに材料を入れてフリフリしてもOK!

ビニール袋なら、泡立ったらビニール袋の先をハサミで切ればそのままコップに入れる事ができますよー。

ダルゴナコーヒーの作り方でビニール袋で泡立てるコツは、袋に空気を入れて中身がよく混ざるようにすること。

時々は中身を揉みながら均一に空気をふくませてまた振る、という風に続けていると完成します。

また、ダルゴナコーヒーの作り方はビニール袋でなくてもペットボトルでも簡単にできます!

ダルゴナコーヒーが固まらない原因は?

ダルゴナコーヒーを作ってみたけど泡が固まらないなど失敗したことがあるとの声を聞きます。

ダルゴナコーヒーがあんなにしっかりと泡立つのは、インスタントコーヒーに含まれるタンパク質や脂質と砂糖が水と空気を結びつける働きがあるから。

ですので、ドリップコーヒー砂糖の代用のもの(ラカントやオリゴ糖、はちみつなど)を使用すると失敗します。

また、コーヒーと砂糖と水の分量は同量を守らないと泡だちにくくなります。

水分だけでは泡立ちませんし、甘いのが苦手なので砂糖を控えても気泡が不安定になり泡立ちが悪くなりますので注意しましょう。

ダルゴナコーヒーでおうちカフェを楽しもう! -まとめ-

ダルゴナコーヒーは韓国発のおしゃれなドリンクで、K-POPアイドルがSNSに投稿して話題になりました。

ダルゴナコーヒーはどこかのお店でないと飲めないものでもなく、家でも簡単に作れることから、外出自粛中でもおうちカフェで楽しめると注目されています。

ダルゴナコーヒーに必要なものは、インスタントコーヒー、砂糖、水、牛乳だけ。

また、泡立て器やハンドミキサーがなくてもダルゴナコーヒーの作り方でビニール袋やペットボトルを使ったレシピが出回っています。

牛乳が苦手でも、豆乳やアーモンドミルクでも美味しいですし、コーヒー以外の味で同じようにダルゴナコーヒーを作ることができます。

いろんな味のダルゴナコーヒーを作って子供と一緒におうちカフェなんかも楽しいですよね。

ちょっとおしゃれなグラスを用意して、本格的なおうちカフェを手軽に楽しんでみてください!

コメント

タイトルとURLをコピーしました