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冬至にかぼちゃと小豆を食べる地域もある。食べる理由やおすすめ献立!

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冬至に食べるものといえば、かぼちゃが有名ですよね。

そして、冬至にかぼちゃと小豆を一緒に食べる風習の地域があるんです。

かぼちゃのメニューといえば、煮物かサラダか、スープかコロッケか・・・と意外と限られているような気がします。

いつものメニューとちょっと違った小豆を取り入れた献立もいいのではないでしょうか?

この記事では、冬至にかぼちゃと小豆を食べる地域とその理由や献立、冬至の日についてご紹介します。

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冬至にかぼちゃと小豆を食べる地域はどこ?

冬至に食べるかぼちゃの献立、よその家庭ではどんな献立なのかちょっと気になりますよね。

手軽でおいしいなら、マネしてみたくなります。

冬至にはかぼちゃだけでなく小豆と組み合わせて食べる地域があって参考になりますよ。

冬至にかぼちゃと小豆の組み合わせで食べる地域は、

北海道、福島県北部、山形県、秋田県 福井県など

主に東北地方で食べられています。

冬至に食べるかぼちゃと小豆の組み合わせとしては、「いとこ煮」という、かぼちゃと小豆を煮込んだ煮物です。

私が、初めていとこ煮を知ったときは、かぼちゃと小豆は従弟同士?だから、「いとこ煮」というのかなぁと思っていました。

ところが、いとこ煮の由来は、煮えにくい食材から追々鍋に入れていくことから、「追々=甥甥→いとこ」にかけたものが語源のひとつとされています。

と、いうことはかぼちゃと小豆を使わなくてもいとこ煮というわけですね。

調べてみると、東北地方以外にも、山口県の萩や奈良、北陸地方にもいとこ煮が存在しますが、小豆以外の豆や根菜を使うことも。

ちなみに、萩と北陸のいとこ煮にはかぼちゃは入っていませんが、小豆は必須のようです。

冬至にかぼちゃをなぜ食べる?かぼちゃと小豆を食べる理由

冬至にかぼちゃや小豆を食べる理由は、本格的に寒くなる冬に備えて栄養価の高い食べ物を食べて風邪をひかないようにする為です。

まず、緑黄色野菜であるかぼちゃは栄養価が高いですし、切らずに丸のまま置いておけば保存が1~2ヶ月と長期保存が可能なので、それが「長生き」につながるとも。

そして、小豆も栄養価が高いですし、見た目の赤色が太陽を意味する魔除けの色として、悪いものを寄せ付けないと言われています。

ちなみに、冬至に食べる「冬至がゆ」という小豆入りのおかゆは、厄払いという意味で食べられます。

また、冬至には、「運盛り」といって「ん」が二つ重なる食材を食べると運が呼び込めると言われています。

にんじん、だいこん、れんこん、うどん(=うんどん)、ぎんなんなど、結構いろいろあります。

かぼちゃは、「ん」がついていないのでは?と思うところですが、かぼちゃをなんきんと呼ぶので、運盛りの食材ですね。



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冬至に食べるかぼちゃと小豆のいとこ煮のレシピ!

かぼちゃとあずきのいとこ煮のレシピは検索すれば、数多く出てきます。

甘くない小豆を使った煮物もありますが、私がおすすめしたいのはゆであずきを使ったレシピです。

かぼちゃの煮物にゆであずきを加えるだけなので、お手軽でおいしいレシピなのです。

(材料)
ゆであずき缶 1缶(210g)
かぼちゃ 300g
しょうゆ 大さじ1
水 200ml

(作り方)
1:かぼちゃは食べやすい大きさ(3㎝角ぐらい)に切ります(面取りすると煮崩れしにくくなります)

2:鍋にかぼちゃと水を入れて、かぼちゃが柔らかくなるまで煮る。

3:柔らかくなったら、ゆであずきとしょうゆを加えて、落とし蓋をして10分煮ます。

ゆであずきを入れる時、水分が多すぎるとシャバシャバになってしまうので、煮汁は鍋底から1cm量にするため余分な煮汁は捨てます。

4:火を止めて、味を馴染ませます。

甘味はゆであずきとかぼちゃの甘さだけなので、甘ったるくなく、おかずとして成り立っています。

冬至の2020年日付は12月21日!

冬至は、日本も位置している北半球では、太陽の高さが一年中で最も低くて、昼間が最も短く、夜が長くなります。

反対に、昼間が一番長くて夜が短いのは夏至で、昼と夜の長さが同じなのは春分と秋分となります。

冬至を過ぎると、徐々に昼が長くなって太陽の上がる時間が長くなるので、冬至の日は「一陽来復(いちようらいふく)」と言われています。

これは、冬が終わって春が来る、悪いことが続いても、冬至の日を境に幸運に向かっていくとされています。

冬至に天気が良ければ、翌年は豊作

冬至に雷が鳴れば雨が多い

冬至に南風が吹けば地震、日照り、大雨

冬至に雪が降れば豊作

などの言い伝えもあるそうですよ。

冬至のかぼちゃメニューを献立に入れてみてーまとめー

2020年の冬至は12月21日。

この日を境に暦では春に向かっていくとされています。

でも、実際は日が長くなってくものの、寒さが本格的になっていく時期でもあります。

風邪をひかないように栄養価の高いかぼちゃを食べようという先人の知恵が今でも受け継がれて冬至の日にかぼちゃを食べるんですね。

また、かぼちゃ以外に冬至に食べられる小豆は厄除けとして、だいこんなどのように「ん」が2つつく運盛りの食材は縁起担ぎとしてそれぞれ意味があるんです。

今回ご紹介した、いとこ煮の他にも、日本各地で食べられる冬至のメニューには、青森県のかぼちゃ粥や群馬県の冬至うどん、岩手県のかぼちゃひっつみなどいろんな食べ方があります。

気になるメニューがあれば、レシピを探して冬至の献立に取り入れてはいかがでしょうか。

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