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琉球海炎祭2023の穴場スポットや駐車場情報!チケットの購入方法は?

イベント

琉球海炎祭は、沖縄の宜野湾市で開催される、日本一早い花火大会です。

琉球海炎祭2023は4月に開催されます。

そして、琉球海炎祭2023の会場も例年の宜野湾市での開催です。

有料観覧エリアで鑑賞すると、圧巻の花火鑑賞ができますが、穴場スポットでお手軽に鑑賞したいなぁとも思いますよね。

この記事では、琉球海炎祭2023の穴場スポットや駐車場についてや、チケットの購入方法、琉球海炎祭の詳細情報などをご紹介します。

↓琉球海炎祭2023のホテルやシャトルバスについてはこちらをご覧くださいね♪

琉球海炎祭2023の駐車場やシャトルバス情報!花火が見えるホテルを紹介!
琉球海炎祭は沖縄県宜野湾市で4月に開催されます。4月に沖縄へ旅行を考えている方は、琉球海炎祭の日程とうまく合わせて花火大会を楽しむのもおすすめ。海開き間近のビーチで花火大会を満喫すると、沖縄はもうすぐ夏・・・なんて雰囲気も感じられていいですよね!

 

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琉球海炎祭2023の穴場スポット9選!

琉球海炎祭の花火はやっぱり無料で鑑賞したい!穴場スポットはないの?

ということですが、もちろんあります。

琉球海炎祭2023の会場は、ぎのわん海浜公園(宜野湾トロピカルビーチ)です。

宜野湾トロピカルビーチ周辺や、少し離れた場所など穴場スポットは結構ありますよ。

では、ご紹介していきますね!

アラハビーチ

アラハビーチは、花火会場からは3kmの距離にありますが、海を隔てて対岸に花火が見えます。

少し距離があるため、音が聞こえにくいですが、スターマインやレーザー等もしっかりと鑑賞できる場所です。

音楽と一緒に花火を楽しみたい人にとっては、臨場感に欠けるかもしれませんが、ゆっくり楽しむことができる穴場です。

浦添城跡

浦添城跡は、花火会場から約3.5kmの距離にある高台ですので、ロピカルビーチを含む宜野湾市を一望できます。

花火は少し遠くに見え、音楽も聞こえにくいので、臨場感にかけるかもしれませんが、交通渋滞に巻き込まれることなく

ゆっくりと花火鑑賞ができる穴場です。

サンエー宜野湾コンベンションシティ

サンエー宜野湾コンベンションシティは、花火会場から近くにある穴場スポットで、見物客は多いですが、

迫力のある花火と音楽を鑑賞できる穴場です。

花火会場のトロピカルビーチから近い場所にあるので、交通渋滞は必至ですので、鑑賞する場合は早めに現地に到着しておいたほうがいいでしょう。

スーパースポーツゼビオ宜野湾店

スーパースポーツゼビオは、花火会場からかなり近いので、迫力のある花火が鑑賞できる穴場です。

周辺の交通渋滞は必至ですので、早めに現地入りしておきましょう。

ちなみに、スーパースポーツゼビオは21時までの営業なので、店内2階の売り場の窓から花火を間近にみることができます!

ラウンドワンスタジアム沖縄・宜野湾店

ラウンドワンスタジアム沖縄・宜野湾店は、先ほどご紹介したスーパースポーツゼビオ宜野湾店の西隣にあります。

ですので、同様に、琉球海炎祭の迫力の花火を間近で鑑賞できる穴場スポットです。

琉球海炎祭が開催される週末は、24時間営業なので、閉店時間を気にすることなく混雑がおさまるのを待って帰宅することもできるでしょう。

はにんす宜野湾管理事務所

はにんす宜野湾管理事務所は、花火会場から約1.5kmの距離なので、音楽もそこそこ聞こえて、花火も見える穴場スポットです。

2階駐車場がおすすめですが、駐車できる台数が少ないので、早めに場所取りをしておいた方がいいですよ。

MEGAドン・キホーテ宜野湾店

MEGAドン・キホーテ宜野湾店は、先ほどご紹介したはにんす宜野湾管理事務所の向かい側にあるので、花火が見える穴場スポットです。

駐車場は289台収容できますので、駐車場の心配もありません。

ついでに食べ物を買って、花火鑑賞もいいかもしれませんね!

嘉数高台公園

嘉数高台公園は、花火会場から約2.5kmと少し離れていますが、高台の中では一番花火打ち上げ場所から近いので、少し離れた場所から花火が見える穴場スポットです。

無料駐車場があり、花火会場からも比較的近い距離にあるので、人気の穴場なので、早めに場所取りしましょう。

桃原公園


桃原公園は、北谷エリアにある公園で、花火会場からは遠い場所にあります。

花火の迫力は少し欠けますが、高台にある公園なので、宜野湾~北谷にかけての夜景とセットで花火を楽しめる穴場スポットです。

ちなみに、桃原公園には40台ほどの駐車スペースがあり、混雑も少ないのでゆっくりと花火鑑賞したい人にはおすすめです。

琉球海炎祭2023の穴場駐車場は?

 
 
 
 
 
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会場に隣接する宜野湾港マリーナ駐車場は「船舶のオーナー・クルー」と、「琉球海炎祭・駐車券を購入された方」のみ利用できます。

さらに、宜野湾海浜公園駐車場・トロピカルビーチ駐車場は関係者専用の駐車場のため、一般の方の駐車場としての利用はできません。

琉球海炎祭の会場周辺に無料の駐車場はありませんので、駐車券の購入が必要になります。

普通乗用車1台につき、駐車券1枚が必要です。

そして、琉球海炎祭2023は駐車券1枚3,500円。

ちなみに、軒先パーキングとも提携していて、利用できるそうですのでチェックしてみてください。

また、琉球海炎祭周辺の駐車場は数が少なくて、競争率が高いので、他にも穴場駐車場がないか調べてみました。

少し離れて、北谷や那覇エリアであれば、駐車場はたくさんあります。

そして、北谷~花火会場までの有料送迎バスがあるので、それを利用するのもおすすめです。

>>ジェイトリップツアーで沖縄旅行・琉球海炎祭入場券付きプランを探す



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琉球海炎祭のチケットを購入する方法!

2023年琉球海炎祭 チケット情報

琉球海炎祭2023のチケットを購入するには、前売り券を購入すると確実に花火を鑑賞することができます。

前売り券

  • WEB販売

先行販売:2023年3月5日(日) 10:00〜3月12日(日) 09:59 

一般販売:2023年3月12日(日) 10:00〜4月14日(金) 23:59 

 

  • 販売店舗:全国のファミリーマートまたは楽天チケット
  • 全国のファミリーマート
    2023年3月12日(日) 10:00〜4月14日(金) 23:59 予定

 

  • 当日券はイベント会場で販売:当日券の販売の有無は後日発表

入場券のみ

琉球海炎祭2023の入場券のみの場合は、砂浜他の自由観覧エリアとなります。(以下は中学生以上の大人料金)

  • 早割料金(3月中)3,500円
  • 一般料金(4/1〜4/14)4,500円
  • 当日券(4/15)5,000円

【入場券+指定席セット】

SS席(2名~販売)

大人12,000円(早割前売り券)13,000円(一般前売り券)15,000円(当日券)
(椅子あり、ガーデンテーブル・チェア・日よけテントあり)

S席(2名~販売)

大人9,000円(早割前売り券)10,000円(一般前売り券)11,000円(当日券)
(椅子なし、ガーデンテーブル・チェア)

SA席 

 

 

SA席は事前にご利用の席番号が指定されません。

花火大会当日にスタッフがお席を指定します。

 

 

大人6,500円(前売り券)7,500円(一般前売り券)8,000円(当日券)
(パイプ椅子)

A3席(A1・A2・A3) 

A席は事前にご利用の席番号が指定されません。

花火大会当日にスタッフがお席を指定します。

大人5,500円(早割前売り券)6,500円(一般前売り券)7,000円(当日券)
(パイプ椅子)

 A1:花火打ち上げ箇所に近い席のため、大迫力の花火をお楽しみいただけます。

 A2:花火打ち上げ箇所と席の距離は、A1とA3のほぼ中間となり 花火の迫力と、花火を見る角度がバランスの良い席となります。

 A3:花火打ち上げ現場から真正面に位置します。スマホなどで写真を撮影する方に人気の場所です。

前売り券にあまりが出た場合は当日券として販売されるそうですが、当日券の価格は高くなりますので購入するなら、前売り券が断然お得です。

そして、車で琉球海炎祭2023花火会場まで行く場合、駐車券も購入しないといけないので、プラスされると、お値段は結構しますね。

また、会場のすぐそばの無料で鑑賞できるスペースは、建物や木などに遮られて、キレイに花火が見えないとの情報もありました。

花火をキレイに鑑賞したい方は、是非ご検討ください。

購入する価値はある、との口コミもありましたよ。

また、小さなお子さんがいる家族連れは、有料チケットを購入しておくと安心できますね。

>>琉球海炎祭2023を楽しむにはホテル選びも重要!楽天トラベルで探してみる

琉球海炎祭2023のみどころや詳細情報!

  • 琉球海炎祭2023

開催日時:2023年4月15日(土)開場 15時半 開演 19時(予定)

開催場所:宜野湾海浜公園・宜野湾トロピカルビーチ

  • 雨天決行、強風・強雨など荒天の理由で花火の準備や打ち上げができない場合は中止。
  • ベビーカーは有料観覧エリア内への持ち込み不可、有料観覧エリア入り口で預かります。

琉球海炎祭2023は、約1,0000発の花火と、沖縄の音楽と文化のコラボレーションが見どころです。

また、デザイナーのコシノジュンコさんプロデュースの「デザイン花火」や、有名花火師と音楽とのコラボレーションも見逃せません!

琉球海炎祭2023を応援して素敵な花火大会にしよう!-まとめ-

琉球海炎祭は、毎年4月に開催される「日本一早い花火大会」なんです。

コロナ禍で沖縄への観光客の数も減少したので、沖縄を元気にしたい!

でも、観光客もいないので琉球海炎祭の存続も危うい状態です・・・。

本来なら、琉球海炎祭は約1,0000発の花火が打ち上げられる、沖縄でも大規模の花火大会なんですよ。

クラウドファンディングも募っていますので、是非応援していきましょう。

実は、私も個人的に琉球海炎祭2022の応援をさせていただきました!

琉球海炎祭2023の駐車場は、有料の駐車場しかありませんので、利用する場合は早めに駐車券を購入しましょう。

また、花火会場周辺には駐車場が少ないので、那覇市内や北谷から有料のシャトルバスを利用するという方法も検討してみてくださいね。

琉球海炎祭の花火を無料で鑑賞できる穴場スポットは、近場と少し離れた場所といろいろありました。

知名度が上がってきて、混雑している穴場スポットもありますので、早めに到着しておいた方が安心ですよ。

 

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