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勝毎花火大会2023はチケットなしでも鑑賞できる?穴場や駐車場などまとめ

イベント

勝毎花火大会は2023年も有料席のみの設定になりました。

ということは、勝毎花火大会2023はチケットなしではベストポジションでは鑑賞できません・・・。

そして、勝毎花火大会2023のチケットは一次販売、二次販売ともに完売してしまいました。

そうなると、勝毎花火大会2023を観る場所は穴場のみ・・・。

この記事では、勝毎花火大会をチケットなしで鑑賞できる穴場や駐車場の情報をご紹介します。

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勝毎花火大会2023チケットなしで鑑賞できる?

北海道の帯広市で毎年開催されていた勝毎花火大会は、来場者が20万人と道内最大の花火大会です。

勝毎花火大会では有料観覧席でしか観覧できませんので、チケットなしでは花火を間近に鑑賞することはできません。

また、勝毎花火大会のチケット2023年分の発売開始は、

一次発売 5月27日(土)午前11時から 

二次発売 6月16日(金)午前11時から

※先着順

となっていましたが、いずれも完売しています

勝毎花火大会のチケットはインターネットでのみ購入できたために、発売開始時間はネットになかなか繋がらないなどの声が。

勝毎花火大会2023のチケットが入手できず、譲ってほしい人がたくさんいる様子。

一方、勝毎花火大会2023のチケットを買えたけど、やむを得ず行けなくなった人もいて譲ってくれる場合もあります。

ツイッターで検索してみるといいですよ。

勝毎花火大会のチケットが手に入らなかった人は、LIVE配信もありますので利用しない手はありませんね。

勝毎花火大会2023の穴場スポット8選!

勝毎花火大会2023は無料で利用できる一般解放席がないので、穴場スポットでの鑑賞も考えておきたいですよね。

勝毎花火大会の花火の打ち上げ場所は十勝川なので穴場スポットが割とありますよ。

勝毎花火大会2023の穴場スポットをご紹介します。

すずらん大橋と橋の下の河川敷

すずらん大橋は十勝大橋の西隣の橋で、花火大会の会場から少し離れているので混雑は少し和らぎます。

橋と花火が重なって見えない見やすい場所を確保してくださいね。

ちなみに、音更側から帯広方向の夜景が綺麗です。

音更町側の河川敷

音更町側とは、花火大会の会場の対岸側にある河川敷です。

混雑はしていませんが、場所によっては立ち入り禁止の区域もあります。

もしかしたらいい場所を探すのが大変かもしれませんね。

すずらん公園展望台

すずらん公園の展望台は高台となっているため、帯広の街が一望できます。

ですので花火が見やすいし、さらにトイレがあるので花火鑑賞も安心ですね。

札内ガーデン温泉

帯広の隣町にある幕別町の札内ガーデン温泉の展望台が穴場なんです。

高地にあるので、花火がとてもきれいに見えます。

温泉がてら花火鑑賞もいいですね。

帯広競馬場

帯広競馬場も花火大会の会場から離れていますが、快適に花火を見るにはおすすめです。

競馬場内でもイベントがある時もあるので、その時は一緒に楽しめてお得です。

平原大橋

平原大橋は、勝毎花火大会の会場から約4.5km離れた場所にあります。

すずらん大橋よりもさらに遠くなりますが、しっかり花火を鑑賞できるので穴場スポットです。

札内大橋・札内橋

札内大橋は勝毎花火大会会場の東南約1.8kmの距離にあります。

また、札内川にかかる札内橋も花火鑑賞の穴場スポットです。

札内大橋や札内橋は会場から少し離れているので、地元民にも知られた場所です。

混雑が少なくてゆったり見れる穴場スポットです。

十勝中央大橋

十勝中央大橋は会場からかなり離れていますが、花火が意外によく見えます。

ただし、低い花火は見えないかもしれません。

そして、十勝川温泉が近いのでホテルに宿泊して温泉を楽しむのもいいですね。

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ちなみに、近くの十勝エコロジーパークキャンプ場は勝毎花火大会目的で宿泊する方も多いです。

人気の場所なのでご利用の際は早めに予約しておきましょう。

こんな穴場スポット情報もありますよー↓



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勝毎花火大会2023の駐車場情報!

勝毎花火大会2023の駐車場の情報はチケット購入者のみ専用のサイトを見ることができます。

勝毎花火大会2023の駐車場とシャトルバスは、チケット購入した人のみ利用することができます。

会場周辺には駐車場はありません。

特設駐車場があるので、そこから会場までは有料シャトルバスを利用。(シャトルバスは勝毎花火大会のチケットを購入した人のみ利用可能)

公共交通機関やシャトルバス、徒歩などでのご来場をお勧めします。

 

勝毎花火大会2023のチケットなど詳細情報

勝毎花火大会

開催日時:2023813日(日)19:30〜 打ち上げ開始
※荒天の場合は14日(月)に順延、14日も悪天候の場合は17日に延期。

会場:帯広市・十勝川河川敷特設会場(十勝大橋下流400m付近)

2023年度は無料で入場・観覧が可能な一般開放席はありません。

チケットをご購入した方のみ入場・観覧が可能です。

 

勝毎花火大会の有料席

ゴールドシート
  • 4人席(定員4名):24,200円

マス指定(2m×2m)

180cm×180cmサイズのレジャーシート付き

  • ペア席(定員2名):14,300円

パイプ席2席指定

  • 個人席(定員1名):6,600円

ブロック指定(ブロック内自由)

個人席はブロック内自由なので、場所取りが発生しますね。

60cm×60cmサイズのレジャーシート付き

スタンダードシート
  • 個人席(定員1名):1,650円

エリア指定(エリア内自由)

シートなどはつかないので、場所取りとレジャーシートの準備が必要ですね。

↓あまり高いのは必要ないけど、収納袋もついてるので使用後の汚れたシートをそのまま入れられるのが嬉しい!

チケット購入は、1人6名分まで

小学生以上から券が必要で、未就学児童は保護者1名につき1人まで膝上での観覧が可能。

勝毎花火大会2023の穴場は混雑必至!-まとめ-

勝毎花火大会は、広々とした十勝川河川敷特設会場で開催されます。

勝毎花火大会を楽しむポイントは、花火・照明・音楽のコラボによる圧巻の花火ショーなので、できれば音と花火を一緒に楽しむことです。

でも、音がよく聞こえる場所は人が集まりやすいので混雑することは間違いありません。

ご紹介した勝毎花火大会2023の穴場スポットは会場から距離がある場所もあるので、音が聞こえないところもあります。

花火実況をラジオで聴きながら花火鑑賞する方法もアリですね。

北海道の内陸に位置する十勝の夏は、夜になると涼やかな風が心地良いので花火鑑賞も快適です。

スターマインの連射や、勝毎花火大会の代名詞「錦冠(にしきかむろ)」が見どころ!

圧巻の花火を是非楽しんでくださいね。

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