年末年始がくるともちろん銀行もお休み。
うっかり振込を忘れていたり、お金を引き出すのを忘れたりすることがありますよね。
念のため、銀行の年末年始の営業に関しては事前に押さえておきたいです。
この記事では、南都銀行年末年始2021-2022の窓口や振込について、ATM手数料などをご紹介します。
南都銀行年末年始2020-2021の窓口営業はいつまで?
南都銀行の年末年始2021-2022の窓口営業は
12月30日15時まで、1月4日(火)から通常通りの営業となっています。
南都銀行の年末年始のお休みは12月31日~1月3日となります。
南都銀行の年末年始前の営業日は混雑する可能性がありますので、用事はお早めにです。
ちなみに、南都銀行が出している混雑予想カレンダーによると、
- 12月28日
- 12月30日
- 2022年1月7日
- 2022年1月11日
の朝一番(9時~10時)と11~12時、14時~15時が混雑するであろうといわれています。
年末年始といえば振込やお年玉の用意で新札が必要になったりと何かと用事があったりしますよね。
できるだけ混雑する日や時間帯は避けておきたいところですね。
◆新札の両替は平日に銀行で!・・・こちらの記事もよろしければどうぞ。

南都銀行年末年始2021-2022の振込の取り扱いまとめ!
南都銀行では年末年始はATMを利用して振込が可能です。
南都銀行のATMで振込の手続きは可能ですが、振込の反映は1月4日以降となります。
そして、南都銀行の年末年始営業のATM取り扱いは以下の通りです。
- 12月30・31日 →平日営業
- 1月1~3日 →土・日・祝営業
- 1月4日 →平日営業
ちなみに、1月1日~3日の間は南都銀行以外のキャッシュカードを使用することはできません。
また、特別休止するATMがあり主に12月31日もしくは1月1日は終日利用できないATMがありますので、詳しくは南都銀行のHPをチェックしてくださいね。↓
南都銀行年末年始2021-2022のATM手数料はいくら?
南都銀行を年末年始に利用するとすれば振込か現金の引き出しが多いでしょうね。
まず、南都銀行の年末年始のATM手数料(振込)をご紹介します。
南都銀行の年末年始2021-2022ATM手数料(振込)
- 平日 7時~8時45分、18時~21時 →振込手数料+110円
8時46分~18時 →振込手数料のみ- 土・日・祝(1月1~3日含む)→振込手数料+110円
振込手数料は金額や宛先により違います(無料~660円)
現金での振込の場合はATM時間外手数料は無料。
平日の15時以降、および土・日・祝の振込は「即時振込」と「振込予約(翌営業日扱い)」を選ぶことができます。
「即時振込」を選択した場合は、別途「即時振込手数料110円」がかかります。
南都銀行の年末年始2021-2022ATM手数料(引き出し)
- 平日 7時~8時45分、18時~21時 →110円 (平日のみ23時まで引き出し可能)
8時46分~18時 →無料- 土・日・祝(1月1~3日含む)→110円
南都銀行での用事は年末の12月31日までに -まとめ-
南都銀行の年末年始2021-2022休業日にあたる2021年12月31日~2022年1月3日はATMやインターネットバンキングを利用することができます。
そして、南都銀行で年末年始に振込に関してもATMやインターネットバンキングで可能ですが、1月1日~3日は休日扱いとなり振込の反映は翌営業日の1月4日となります。
もし振込が急ぎの場合、南都銀行では「即時振込」を選択することができます。
その場合、振込手数料が更に110円かかります。
南都銀行での振込やお金の引き出しはできるだけ年内の12月31日までにしておけば平日扱いとなり手数料がかかりませんね。
ただし、南都銀行の窓口が混雑する可能性もありますのでお気を付けください!
コメント