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マイコプラズマ肺炎に大人がかかると出勤はどうなる?その症状は?

健康

マイコプラズマ肺炎は「肺炎マイコプラズマ」という細菌に感染して起こる感染症です。

マイコプラズマ肺炎の発症率のピークは秋から冬にかけてですが、一年中を通して発症します。

そして、例年マイコプラズマ肺炎患者の約8割は14歳以下の子供ですが、大人でも発症する可能性があるんです。

マイコプラズマによる感染症や肺炎に大人が感染した場合仕事や会社の出勤はどうなる?

この記事では、マイコプラズマによる感染症や肺炎に大人がかかった時仕事や会社は出勤停止になるのか、その場合何日休むべきか、

マイコプラズマ肺炎に大人がかかった時の症状、感染経路、予防方法をご紹介します。

 

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マイコプラズマ肺炎に大人がかかると会社は出勤停止?何日休めばいい?

マイコプラズマ肺炎にかかると大人でも子供でもうつる可能性があります。

万が一、マイコプラズマによる感染症や肺炎に大人がかかると仕事や出勤は停止するべきですが、何日休まないといけないでしょうか?

現行の法律ではマイコプラズマ肺炎にかかった場合の学校の出席停止期間は定められていません。

したがって、大人の場合もマイコプラズマによる感染症や肺炎についての出勤停止の法的規定はありませんので仕事に出勤するかどうかは診断を受けた医師の指示に従いましょう。

でも、発熱やだるさが酷い時は出勤しても、しんどくて仕事どころではないですよね。

そして、マイコプラズマ肺炎にかかった場合は何日休めばいいか、ですが、特に規定がないので明確な出勤停止日数はありません。

また、解熱してから2日ほどして咳で日常生活に支障がないレベルになれば感染の恐れも少ないと考えられています。

やっぱり、熱が下がって十分に休養してから出勤する方が良さそうですね。

ですが、仕事が心配な場合、熱が下がった時は職場に相談の上出勤することが可能です。

会社によっては医師の証明が必要な場合もあるので詳しくは職場に確認しましょう。

 

もし、出勤できる場合はエチケットとしてマスク着用で出勤することをおすすめします。

 

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マイコプラズマ肺炎に大人がかかった時の症状

マイコプラズマ肺炎は、成人になるまでに97%の人が感染するといわれています。

そして、一度感染しても十分な免疫ができないため、何度でも感染する感染症です。

しかも、マイコプラズマ肺炎に大人が感染した場合は症状が比較的軽いために、かえって重症化をまねく恐れがあるんです。

では、マイコプラズマ肺炎に感染した場合どのような症状が出るのでしょうか。

マイコプラズマ感染症の主な症状は発熱と咳

マイコプラズマに感染した時の症状は、主に発熱と痰を伴わない咳です。

その他、全身倦怠感(だるさ)、頭痛などもあるので風邪と勘違いする場合があります。

咳は夜間や早朝に出やすくなります。

乾いた咳から湿った咳へと変わっていき、熱が下がった後にも長期に渡って咳が続くのがマイコプラズマ肺炎の特徴です。

感染者の大半はマイコプラズマに感染しても気管支炎ですみ、軽い症状が続きますが一部の人は重症化すると肺炎となることもあります。

特に、高齢者は重症化するリスクが高くなり、胸に水が貯まる「胸水貯留」や呼吸不全を起こす場合があり入院が必要になることもあります。

マイコプラズマの潜伏期間は2~3週間

マイコプラズマ肺炎に感染すると、2~3週間の潜伏期間を経て発熱などの症状が発症します。

その後は、空咳(からせき)、のどの痛み、声のかすれ、ゼーゼーとした呼吸が現れます。

咳がひどくなると呼吸困難に陥ることも。

ちょっと咳が出るだけと侮っていたら、判断を誤って中耳炎や髄膜炎などの様々な合併症を起こすこともあり大変危険です。

ほとんどの場合、発症してから5~7日ほどで症状がおさまりますが、咳が続くようなら医療機関を受診するようにしましょうね。



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マイコプラズマ肺炎の感染経路は?

マイコプラズマの感染経路は濃厚な飛沫感染で、マイコプラズマ感染者との短時間での接触では感染しにくいといわれています。

一方、長時間一緒に過ごす事が多い家庭のほか、学校などの集団生活の場で集団感染を起こしやすいんです。

そして、咳やくしゃみなどのしぶきによる飛沫感染、感染者と身近で接触することによる接触感染で感染が拡大します。

もし、マイコプラズマに感染したかもしれないと疑わしい時に判断する状況として、以下の状況がないか確認してみてください。

  • 家族でマイコプラズマ感染症の人がいる
  • 子供が通う保育園や幼稚園でマイコプラズマ感染症が流行している
  • 長期間咳が続いている
  • 喘息持ちの子供が治療中にもかかわらず喘息が長引いたり、発作を繰り返す

ちなみに、マイコプラズマ肺炎は市販の感冒薬では治りません。

抗菌薬(抗生物質)によって治療しますが、マイコプラズマ肺炎に効果のある抗菌薬は限られているので勝手な判断はせず、

必ず内科もしくは呼吸器内科を受診しましょうね。

マイコプラズマ肺炎の予防方法!

マイコプラズマ肺炎を予防するワクチンはありません。

そして、マイコプラズマ感染症は風邪やインフルエンザと同じように手洗い・うがいを行ったり、マスクを着用して感染を防ぐ事が重要です。

 

特に、うがいの方法ですが、皆さんうがいはどのようにしていますか?

水を口に含んだあと、上を向いてガラガラと喉を洗うのは間違いです!

これは、外出時に口に入ったばい菌を喉の奥へ押し込んでいるような行為なんです。

正しいうがいの方法は、水を口に含んでゆすぎ、吐き出すだけです。

簡単なので、是非うがいの方法を見直して感染症の予防をしましょう。

そして、もし家族が感染したら、なるべく感染者との接触を避けるようにします。

部屋を分けたり、マスクをしてもらうなどして、できるだけ長時間の接触をしないように気を付けましょう。

マイコプラズマ肺炎にかかった時は無理しないことーまとめー

マイコプラズマ肺炎は子供や若者に多い感染症ですが大人もかかる可能性が高い感染症でもあります。

また、マイコプラズマ肺炎に感染した時の出勤停止期間については法的規定がないので、医師の指示に従います。

ですが、無理をせずに熱が下がって十分に休養してから出勤する方がいいでしょう。

もし、マイコプラズマ肺炎が完治していないまま出勤すると、会社も同僚と長時間一緒に過ごす事が多い閉鎖的な場なので、感染が拡がる可能性があります。

大人は子供よりも行動範囲が広くて、どこで感染したか経路を特定しにくいだけに流行してしまうかもしれません。

マイコプラズマ肺炎の流行を防ぐためにも、うがい・手洗いの徹底とマスクの着用はとても大事なのです。

そして、咳くしゃみの際はティッシュなどで口と鼻を押さえ、使ったティッシュはすぐに蓋付きのごみ箱に捨てるという「咳エチケット」も実践してみましょう。

 

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