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電子マネーには利点と欠点どちらもある!種類が多すぎてどれがいい?

生活

キャッシュレス決済の中でも、クレジットカードの次に普及しているのは、電子マネーです。

電子マネーは、2019年の消費税増税対策として、キャッシュレス決済に対して5%のポイント還元があるとのことで、話題になっています。

気になるものの、電子マネーは現金払いより本当に便利?どの電子マネーを使えばお得?

と思いませんか。

この記事では、電子マネーの利点と欠点や種類が多すぎる事や、電子マネーの種類と特徴、現金との違い、電子マネーと現金との併用についてご紹介します。

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電子マネーの4つの利点

電子マネーとは、現金と同じ扱いができ、主に買い物や交通費に使われます。

カードを専用の機械にかざすだけで支払いができるので、毎日の支払いに使用されることが多いです。

電子マネーを使用する前にはあらかじめチャージ(入金)するものが主流で、後払いタイプも少数ですが存在します。

支払いが簡単

電子マネーの一番のメリットは、支払いが簡単であることです。

カードを専用の機械にかざすだけで支払い終了!

クレジットカードやQRコードに比べても電子マネーが早いです!

支払いの時に、小銭を出すのが面倒、持ち合わせが足りなくて困った、などの問題が起こりません。

そして、現金を持ち歩く必要もなく、お釣りの間違いや会計時のミスもありません。

家計の管理がしやすい

電子マネーは、使い方によっては、家計の管理がしやすいんです。

プリペイド式の電子マネーであれば、1ヶ月の交通費はいくらまでなど、あらかじめ予算を決めることができます

ポストペイのものであっても、マネーフォワードMEやZaimなどの家計簿アプリと連携して自動的に支出を記録してくれるものもあります。

現金で支払いをするとレシートを保管して、自分で家計簿をつける必要がありますが、電子マネーだとデータで保存されているので、家計の管理の負担が減りますよね。

ポイントが貯まる

電子マネーを使うと、普段の買い物でポイントを貯めることができます。

例えば、nanacoやWAONは200円(税抜)の利用で1ポイントが貯まります。

また、ポストペイの電子マネーだと、紐づいているクレジットカードにポイントを貯めることができます

貯まったポイントは、商品や共通ポイント、マイルなどに交換したり、使用している電子マネーとして使用することができます。

毎日のお買い物に電子マネーを使っていたら、結構ポイントが貯まりそうですね。

貯まったポイントで、また買い物ができて、現金払いにはないメリットです。

現金をおろす手間が省ける

現金をおろすのに、ATMを探すのはちょっと面倒ですよね!

オートチャージの電子マネーなら、財布の中身を気にする必要もないし、ATM手数料も節約できちゃいます。

電子マネーの4つの欠点

電子マネーはメリットもありますが、便利な分デメリットもありますので、十分に理解して使うようにしましょうね。

チャージする手間がかかる

チャージにかかる時間は1分程度ですが、支払い時混み合っていると、その作業で会計を長引かせてしまうことになります。

また、一度チャージした金額は元に戻せなくなっています

電子マネーを盗まれるリスク

現金と同様に、電子マネーの世界にも「スリ」が存在します。

手口としては、電子マネーを読み取ることができるリーダーを、洋服の袖口などに仕込んでおきます。

電車に乗ってターゲットに近づき、スマホがあると思われるカバンやポケット近くにリーダーを近づけて他人のオンライン決済に電子マネーが使われます。

こんな、電子マネースリを防止するためには、

スキミング防止カードと一緒にしておく
スキミング防止ポーチに入れる
電子マネーにロックをかけておく

上記の対策をとりましょう。また、被害に気づくように、こまめに残高のチェックをしておくのもおすすめです。

電子マネー1種類で全てを賄えない

電子マネーは様々な種類がありますが、それぞれの種類に対応している店舗でしか使えないこともデメリットです。

すなわち、1種類の電子マネーを持っていても全てのお店で使えないということです。

例えば、nanacoはイオンでは使えないので、イオンで電子マネーを使いたいならWAONがないといけないのです。

必要以上に買い物をしてしまう傾向にある

電子マネーの利用はとても便利ですが、買い物へのハードルが低くなり、その分無駄使いしてしまう可能性があります。



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現金払いとの違い

現金払いのメリットとしては、ほとんどの場所で使える、お金の増減を実感しやすいという点にあります。

そして、所持金以上の金額の商品は購入できないので、使い過ぎ防止や計画的な使い方を考えるようになります。

一方、現金払いのデメリットとして、会計時に時間のロスや手間が生じる、手持ちの金額以上使うことができない、ポイントが付与されないなどがあります。

また、ネットショッピングの場合、現金の支払いになると手数料がかかったり、無駄な時間がかかります。

支払いに代引きを選ぶと、手数料が発生します。

コンビニ払いにすると、コンビニまで足を運び、支払いをすることになります。

現金は貯金に向いている

現金は目で確認できて、触れることができるので、貯金に適しています。

たとえば、現金で500円玉貯金をする時、貯まるにつれて貯金箱が重くなっていき、いっぱいになるまで貯金箱をあけないでいよう、といった心理が働きます。

銀行口座に貯金する場合も同じで、お金が貯まって行く様子が通帳で確認できるため、100万円貯まるまではおろさないでおこうという心理が働くのです。

したがって、結果的に貯金上手になっていくんです。

電子マネーと現金払いの特長をいかした使い方

電子マネーと現金払いは、用途や状況に応じて使い分けると便利です。

電子マネーを使える場所であれば、積極的に電子マネーを使った方がお得です。

使い防ぎを防ぐために、1ヶ月の使用金額の上限を事前に決めておけば良いですね。

また、会計が混み合う時間帯などは、会計の待ち時間を解消することにつながりますよ。

もし、現金払いのみのお店や、クレジットカードや電子マネーに対応していないお店で支払いする
事があった時の為に、現金はいくらか用意しておいたほうがいいでしょう。

そして、先ほど紹介したように、現金は貯金に向いているので、目標を持って貯金するなら現金で貯金するのがおすすめです。

電子マネーの種類の数は多すぎ!

電子マネーの種類は増え続けていてその数が多すぎて何がいいのかわからなくなりますよね!

電子マネーの種類は大きく分けると、

あらかじめチャージするプリペイド型

チャージなしで使った金額だけ後払いができるポストペイ型

の2種類に分類できます。

また、いずれの種類の電子マネーもコンビニや駅の改札で使用できます。

プリペイド型電子マネー

日本で最も普及しているのが、前払い方式のプリペイド型電子マネーです。

PASMO、nanaco、楽天Edy、WAON、Suicaなどがあります。

PASMO、Suicaなどは、IC乗車券を兼ねた電子マネーで、最大の特長はそのまま改札を通れることにあります。

他の電子マネーでは切符は買えても改札は通ることができませんので、普段公共交通機関で移動する事が多い方にとっては、メリットがあります。

ポストペイ型電子マネー

後払い方式のポストペイ型電子マネーの特長は、チャージが不要という点です。

使った金額分は後からクレジットカードと一緒に請求される仕組みになっています。

つまり、ポストペイ型の電子マネーはクレジットカードと一緒に付帯されるものとなります。

ですが、チャージ残高を心配することもなく、クレジットカードのようにサインなども必要ないのでよりスピーディーな会計が可能です。

ポストペイ型の電子マネーは、プリペイド型に比べると種類が少なく、ID(ドコモ運営)、QUICPay(JCB運営)などがあります。

また、電子マネーは使う場所やサービス内容でも分けられます。

代表的なものでは、交通系と商業系があり、交通系はPASMO、Suicaをはじめとする交通機関で使用できる電子マネーです。

全国で相互利用できるものがあるので、どれか1つの電子マネーがあれば全国どこへ行っても使用できるという相当便利なものとなっています。

商業系はnanaco、楽天Edy、WAON、ID(ドコモ運営)、QUICPayなどがあって、コンビニや大手スーパー、自動販売機で使用できます。

電子マネーによって使えるお店は限られますが、どんどん加盟店を増やしており、ますます便利なものになっています。

◆電子マネーとQRコード決済の違いは何?比較してみた・・・こちらの記事もご覧ください!

電子マネーとQRコード決済の違いは何?比較してみてどちらがお得?
現金を持ち歩かなくてもいい便利な電子マネーとQRコード決済はどちらがお得なんでしょうか。この記事では、電子マネーとQRコード決済の違いはどこにあるのか、電子マネーとQRコード決済を比較してそれぞれのメリットとデメリットをご紹介します。

電子マネーと現金払いを上手に使いこなそうーまとめー

電子マネーについていろいろ調べてみると欠点よりも利点の方が多くて、使った方がお得かな?と感じました。

私はすでに、交通系の電子マネーを利用していますが、切符を買うことがほとんどなくなり、スムーズに公共交通機関を利用できています。

電子マネーの一番のメリットはとにかく会計がスピーディーでスマート!

お金をATMにおろしに行くといった手間もありませんので、すべてが時短につながるのかなと思いました。

ただし、電子マネーはとても便利ですが、目に見えない分、必要以上に使い過ぎてしまう可能性が高いので、使用には気を付けないといけませんね。

一方、現金は目に見える分、貯金に向いていますが、紛失や盗難、スリの恐れがあります。

高額を持ち歩くことは危険ですし、心配なので、そんな時は電子マネーを利用するのが安心ですが、電子マネーにもスリに遭うリスクがあります

電子マネーは100%安心というわけでもない事を覚えておきましょうね。

最後に、電子マネーはポイントがつく点も見逃せないポイントですので、電子マネーと現金を上手につかいこなしてお得にお買い物しましょう!

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